ロボット・ビークルは、現在ある8輪駆動車に人工頭脳、ロボット技術を組み込んだもので、人間の目に当たるのはテレビカメラ、レーザー光線、レーダーセンサー。これらの三つが進行方向にある障害物を探り出し、それを避けて目的地へのコースを自分の力で、見つけ出して走ります。使用するコンピューターの大きさは3〜4平方メートルと非常に小さく、重さも数百kgという軽さです。したがって使用する電力も1kwとわずかですみますが、さすがに能力はすばらしく、1秒につき百億から一千億の演算をしてしまうということです。
[自動車関連情報]
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今のところはまだ計画の段階ですが、近々デモンストレーション走行もできる予定だということですから、かなりの急ピッチで開発が進んでいることになります。人間は後席でノンビリTVを見ながらロボットカーに乗って出勤する、なんてこともあながち夢とばかり言えなくなりそうです。そんな時代がやってくるなんて思うと、なんとなく楽しいですね。